唯一無二の魅力が詰まった島 - 渡嘉敷島

世界でも有数の透明度を誇る「ケラマブルー」の海、サンゴやウミガメ、ザトウクジラなどの海洋生物をはじめとした亜熱帯に生息する様々な動植物、そして明るく優しい島んちゅ達−−。ここにあるものすべてが「非日常」と言ってもいいほど、唯一無二の魅力が詰まった島。

それが渡嘉敷島です。この素晴らしい島の財産は、島民たちが守ってきたものであり、100年先も未来の子どもたちに残したい宝物です。島を訪れる皆さんとも、自然の豊かさ、尊さ、美しさをシェアし、一緒に守り育んでいく仲間でありたいと願っています。

渡嘉敷村観光協会の構成

渡嘉敷村観光協会の活動内容

離島観光・交流促進事業「島あっちぃ事業」(沖縄県)

「島あっちぃ」とは、「人と人とがつながる島旅」をテーマに掲げ、沖縄県に住所を有する方を対象に、県内離島の歴史や文化、自然、離島の人との交流を楽しみ体験するモニターツアー事業。今年度<2021年度>は2,200名の派遣を予定している。離島に旅行する機会が少ないといわれる沖縄県民に、離島住民とのふれ合いを通して、島の魅力を感じ発信してもらうことを狙いとしている。この事業は沖縄県が平成28年より実施し、渡嘉敷島は個人事業者が参画。

令和2年度から渡嘉敷村観光協会が受入事業者として実施している。

沖縄離島体験交流促進事業(沖縄県)

将来を担う児童が、離島の重要性、特殊性及び魅力に対する認識を深めるとともに、沖縄本島と離島との交流促進により、離島地域の活性化を図ることを目的として、沖縄本島の児童を離島に派遣し、地域の人々や地元小学校との交流のもと、体験学習や宿泊等を実施する。

平成22年から沖縄県が実施する事業で、平成23年度より渡嘉敷村商工会にて受入体制を構築、実施。
令和元年度より渡嘉敷村観光協会が受入実施。(平成元年度4校の受入)

令和2年度慶良間諸島周辺海域(渡嘉敷地域)における鯨類モニタリング調査業務(環境省)

慶良間諸島は、多様なサンゴ礁生態系、ザトウクジラの繁殖海域、透明度の高いケラマブルーと称される海域、地殻変動に伴う沈降によって形成された多島海、白いサンゴを主体とした砂浜等、海から陸までの連続した多様な景観を有する地域として、平成26年3月に国立公園に指定された。指定にあたっては、中央環境審議会より、海域及び陸域の自然環境の把握につとめ、今後の適切な管理に生かすよう求められている。特に、慶良間諸島の周辺海域は、12 月から3月にかけて、ザトウクジラが繁殖のために来遊し、海域生態系の保護の観点からも重要な地域であると考えられている。そのため、本業務では、慶良間諸島周辺海域における鯨類のモニタリング調査を実施する。

環境省による、渡嘉敷島陸域からのモニタリング調査
1月〜3月にかけて44日間視認による調査を実施中